今日買った本。こんなに買うはずじゃなかったのだが…
英語からの重訳のようだ。イディシュ語からの翻訳は河出からこの前出ていたはず。
ちくま文庫で復刊された『生ける屍』は当然積んでいる。
風間賢二『ホラー小説大全〔増補版〕』(角川ホラー文庫)で「アメリカのグラフィック・ノベルのノリでアクション・シーンがカッコイイ。もちろん、エロくてグロい」と紹介されていて気になったので買ってみた。
家には『月の骨』しかなかったので買った。
『もっと厭な物語』に収録されていた「私の仕事の邪魔をする隣人たちに関する報告書」が面白かったので、探していたのだった。
というわけで6月の購入冊数が31冊となり、1日1冊ペースを超えてしまった…明日は雨のようなのでおそらく『怪奇大山脈』は買いに行かれないからもう今月の購入冊数は増えないだろう。来月は1日1冊ペースを下回るよう努力したい。東京国際ブックフェアがあるのだけれど。
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